巻物

風の無い金曜の晩は冷酒を

あの日の戦いは虫たちに迷惑だった

たとえば、何もわからないエイリアンに「そよ風」を説明するとしたら、どうやって説明する?「思い」の目立つ特徴とか、いや、前提として世界や日本のことから説明始めるのかな。

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陽気に熱弁する家族と公園の噴水

ふつう、なるべくシンプルな格好をしている私は、もちろん驚かれるけれど。
キャミやポーチや時計まで揃っていて、ラインで使いたいと考えれば節約生活になりそうだ。
それでも、ジル・スチュアートは魅力的だ。

前のめりでダンスする妹と草原
友達のアパートのベランダで育てているトマトは、不運なミニトマトかもしれない。
枯れる直前まで水をあげなかったり、なんとなくコーヒーをあげたり、野菜ジュースを与えたり。
大分飲んだ私と彼女に、熱燗を与えられたこともあり。
トマトの親である友人は、こんど興味でトマトジュースを飲ませたいという。
すでにトマトの気持ちは完璧に関係ない。

控え目に自転車をこぐ子供と夕立

友達の彼氏が会社で梅干しを売っているとの事。
博多に本社を置き中国に支社もあり、和歌山に工場がある。
日本全国に、定期的に、数人で組んだグループで訪問販売をするらしい。
深夜に、こんな話を聞いていると、おなかがすいてきた。
梅干し食べたくなった〜!など言ったら、あ!あるよ〜!と言いながら出してくれた。
この子と食べた梅干しが、これまででベストに美味しかった。
ここで、早速梅干しをオーダーしてしまった。

騒がしく体操するあの子と公園の噴水
版画や写真など芸術が結構好きだし、絵も得意だと思うけれど、写真が非常に下手だ。
それでも、前、一丁前に、ライカの一眼を持ってた時もあり、なにがなんでも持ち歩いたりした。
あまりにも視点が合ってなかったり、センスのない配置なので、カメラがあきれているようだった。
だけど、撮影や現像は凄くクールだと思った!

気どりながら大声を出す子供とファミレス

「富士には月見草がよく似合う」との有名な名言を表したのは作家の太宰だ。
太宰治は、バスで、御坂山塊を越えて、現在の甲府まで向かっていた。
バスで偶然乗り合わせたお婆ちゃんが「あら、月見草」とつぶやく。
その一声で、気付いた彼の目に入ったのが月見草、そして日本一の名山富士山だった。
富岳百景のこの部分は、富士山を語るときに欠かせないと思う。
他にも芸術に登場する、3776mの名山だ。
どこからどう見ても、おんなじように綺麗な形をしているために、八面玲瓏と言う形容がぴったりだと伝えられる。
その通りだと思う。
私が特に好きなのは、中央高速道路から見る富士山だ。

雲の無い平日の日没はお酒を
夏休みも半分ほど過ぎた頃の夕方。
「カンけり」で鬼をしている少年は、とんでもなくお腹を空かしていた。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られて捕虜が逃げるので、もはや今日の缶蹴りは終わりが見えない、とうなだれていた。
クタクタにつかれて家まで戻ると、扉を開ける前に、今日の晩御飯が何かわかった。
とびっきりうまそうなカレーの匂いに、少年は笑顔になった。

息もつかさず大声を出すあの人とオレ

今日この頃は、浜辺に釣りに行ってない。
仕事でめっちゃ忙しくて疲れていて行けないというのもあるけれど、めっちゃ暑すぎるので、出かけづらいのもある。
それに、帰り道にいつもの場所を見ていても多く釣れている雰囲気が全くないから、すぐに行きたいとは残念ながら思えない。
たいそう多く見えていたらすぐにでも行きたくなるのに。

前のめりで吠える彼女と突風
おじさんが少し前に道具を持って釣りによくスポットに行ったらしい、少ししかかからなかったらしい。
餌取りがうじゃうじゃで、チヌ釣りがしにくかったらしい。
けれどもイノコの50cm近くが釣れたらしいから、いいなと思う。
昨年、いただいて初めて口に入れたが非常にうまかった。
そんなのがいいのがいると知ってしまったら出かけたくなるが、もう少し我慢して今度だ。

ゆったりと跳ねる姉ちゃんと突風

浜辺が非常に近くで、サーフィンの場所としてもめちゃめちゃ有名なスポットの近くに住んでいます。
そうだから、サーフィンをする人はとっても多く、出勤の前に朝少しでも行くという人も存在する。
そのように、サーフィンをする方が多いので、誘われることが非常にあったのだけれど、どうあっても断っていた。
その理由は、私が、運動神経がにぶく、泳げないからだ。
しかし、泳げなくても大丈夫だと言われ、波乗りしてみたけれど行ったスポットは初心者じゃない人が波乗りに行くところで、テトラポッドが左右に広がっていて、波乗りのスペースが狭い浜辺だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

余裕で歌う姉ちゃんと僕
あんまり、テレビドラマは見ないけれど、このごろ、それでも、生きていくを見逃さずに視聴している。
加害者側の家族と被害者の両親と兄達が出会ってといった内容で、通常は起こるはずがない流れだ。
殺された側の親兄弟と殺人犯側の家族のどちらも不幸に包まれている内容が出されている。
流れの内容はとても暗いと思うが、しかし、色づかいはきれいなようにつくられている。
花や自然の映像がすごく多く使われていて、牧歌的できれいな映像がものすごく多用されている。
今後、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

手裏剣


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