巻物

寒い水曜の晩は友人と

あの日の戦いは虫たちに迷惑だった

「味噌汁」のことを特別に感じている人って、いっぱいいるのかな。子供のときの体験や先入観みたいなのが、「八宝菜」と頭の中でくっついちゃうことも、あると思うんだよね。

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ひんやりした仏滅の夕暮れは立ちっぱなしで

今年は、近くの海に行っていないが、時間があればめちゃめちゃ行きたい。
まだ、わが子が2歳になったばかりなので、泳がせないでちょっと遊ぶ程度とはいえ、絶対喜んでくれると思う。
しかし、まだ、オムツをはいているゆえに、海にはいっている人の事を考えたら海水につけない方がいいかもしれない。
それ用のオムツもあることはあるが、問題になっているらしいので。

風の強い祝日の早朝は歩いてみる
今日の夜は家族と外で食べる事になっているので、少年はウキウキワクワクしていた。
何を食べようかな、と出発前からいろいろと考えていた。
ピザやオムレツ、春巻きやシュウマイ、なんてメニュー表には何が載っているのかと想像していた。
行くのは最近開店したファミリーレストランだ。
お父さんが運転している車はもうすぐお店の駐車場に着く頃だ。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉ちゃんは少年の横で、手鏡でニキビをチェックしている。
少年は車から降りると駆け出して、ドキドキしながら店の入り口を開いて家族を待った。

騒がしく走る兄さんと季節はずれの雪

暑い季節は生ビールがとってもおいしいけれど、近頃そんなには飲まなくなった。
30前は、いくらでも飲めたのに、年とともに翌日にアルコールが残るようになってそんなには飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった頃は非常にあこがれ、行くのが非常に楽しみだったけれど、仕事の関係でうんざりするほど行って、自分の心の中では、今では、いいイメージがない。
そうだけれども、取引先との付き合いの関わりで非常に久々にビアガーデンに行った。
たいそう久しぶりにおいしかったのだけど、調子にのってすごくアルコールを飲みすぎて、やっぱり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

息絶え絶えでお喋りするあの人と冷たい肉まん
友人の知佳子の彼であるSさんが経営する物産会社で、朝食用に和歌山の工場で作った梅干しをお願いしている。
アルコールが入ると電話をくれるSさんが可愛がっている部下でアルEくんという働き者は、言ってることが分からな過ぎてトークがかみ合わない。
ノンアルコールの時のE君、結構なあがり症らしくそこまで多くは返答してくれない。
したがって、一回もE君とまともに会話をしたことがない。

暑い月曜の晩は友人と

ツアーでも仕事としてでも、韓国への渡航回数が多い。
なじみがあるのは、日本から近い釜山。
観光ももちろんだが、特に女性は化粧品やネイル用品など興味がある人も多いと思う。
韓国人は外見へのこだわり、つまり自分を磨くことに関しての力は強い。
転職や、お見合いの際に、日本よりも露骨に判断される傾向が多いという。
自然と、韓国で発売される基礎化粧品は、美容に効果抜群の成分が、日本の物より多く含まれている。
という事から、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが効果は期待してもいいだろう。

雲の無い休日の朝に座ったままで
午前中、時間にゆとりが持てたので、CD屋さんに向かった。
追加でipodに挿入するミュージックを探し出すため。
この夏、持ち歩いて聞いたのが西野カナさん。
いつも聞いているのが洋楽。
ワールドミュージックも魅力的だと思っている。
なので、今回借りたのは、フレンチポップだ。
甘いボイスと仏語が良い感じだと思う。

ひんやりした週末の明け方は想い出に浸る

出張営業に行くと、四日くらい帰れない日々がある。
凄く、意欲はあるけれど、常に気を張っているので、毎日2時間睡眠。
起床時間のかなり前には、目が覚めてしまう。
大変だけれど、帰宅した時の解放感は気に入っている。
思う存分遊んでしまうし、快眠だし、しっかり食べる。

勢いで踊る弟と突風
「夕食はカレーよ。」
少年はお母さんが言った今のセリフを聞いた途端、無意識にニッコリ笑った。
少年は学校から帰って、扇風機にあたりながらダラダラとテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が強い。
窓辺では風鈴がときおりチリリンと音を立てていた。
アニメチャンネルでは、かつての懐かしいアニメをやっていた。
今日のアニメは「一休さん」だ。
こんなにも頭が良い坊主が今いたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は思っていた。
だけど、キッチンからカレーの香りがにおって来たとき、少年はアニメのことは頭から吹っ飛んでいた。

ぽかぽかした月曜の夜明けに友人と

個々で、物の趣味や気になるものが存在すると思うが、どんなものか聞いてみるのが大好き。
仲の良い子に聞いてみたところ、金、良い生地の洋服、母の事が好きで仕方ないとの事。
プラス、異性の血管の出た手。
最後に、ヨーロッパ系言語の響き。
私には理解できない。
屋台のリンゴ飴、素肌の上に厚手のニット、アバクロの香水、ハイトーンヴォイスな若い人が好きだと、伝えた。
同じように意味不明だと言われた。
まさにこれが、フェチという分野らしい。

余裕で体操する彼女とオレ
御盆が近くなって、とうろう流しなどの催し物が近くで実行されている。
近所の観光施設では、竹や和紙で作ったとうろうが据えられていた。
近郊のイベント会場では、夜更けには電気の明かりはついてなくて、ろうそくの明かりだけなのは、とっても良かった。
竹や和紙の中でキャンドルが灯っており、繊細な灯りになっていた。
きめ細かい明かりが周りの木々を照らし出していて非常に素敵だった。

手裏剣


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